京都北部にある五老スカイタワーに行った時の写真。
舞鶴は平地が足りていないのか、平野部には建物がひしめいていた。とは言っても、呉や長崎のように山の斜面にまで住宅が広がるとまではいかないようだった。
雲の切れ間から伸びる光の筋は光芒だと思っていたら、いろいろと別名があるそうで、薄明光線なんて呼び方まであるらしい。天使の梯子なんて名前は聞いたことがあるけど、薄明光線は全く耳に覚えがない。
舞鶴の自衛隊基地側には護衛艦が何隻か停泊しているのが見えた。こういう場所に行った時こそ望遠レンズが欲しいけど、当時は85mmまでしか持っていなかった。FEレンズは高価すぎて困る。