叶崎 Kanae-cape

 偶然立ち寄ってみたら猫がたくさん捨てられていた。



明治期に建てられ、100年以上経つそうだ。
どれだけの補修を受けたのかわからないけど、
100年持つ技術力はすごい。
現代の建築物は100年持つと思えない。

こういう植物の名前をさっと言えるようになりたいけど、
全く覚えられない。

猫にとっても朝日は眩しいんだろうか。


これは鳥居なんだろうか。
このあたりは空海に縁のある場所が多いので、
中国由来で原型に近いなんてことがあるんだろうか。