山陰地方の海沿いを移動する時に、
何度も看板を見かけていたけど一度も訪れたことはなかった。
ふと、ガラス屋根はモエレ沼公園と似ていると思った。
この施設の目玉がこの1年を計る砂時計。
内部の砂は1tで、その重量に耐えるガラス容器の製作に苦労したそうだ。
くびれの位置にはバルブが備わっているので、
砂の落下速度は常時調整されているとのことだった。
もはや砂が落ちるのに1年要するのではなく、
砂をちょうど1年かけて落とす装置になっているのでは。
巨大な砂時計の下には小型化された模型が置かれていて、
その隣には更に小型化された模型が置かれていた。
なんで何個も模型があるのか。
砂時計だけじゃなく、砂に関する資料が多数展示されていた。
安息角についての説明とか、すぐ近くにある琴ヶ浜の鳴き砂についてとか。
砂を使った塗り絵のようなものを作るコーナーがあったので参加してみた。
さすがに着色された砂なんだろうか。
何度も看板を見かけていたけど一度も訪れたことはなかった。
ふと、ガラス屋根はモエレ沼公園と似ていると思った。
この施設の目玉がこの1年を計る砂時計。
内部の砂は1tで、その重量に耐えるガラス容器の製作に苦労したそうだ。
くびれの位置にはバルブが備わっているので、
砂の落下速度は常時調整されているとのことだった。
もはや砂が落ちるのに1年要するのではなく、
砂をちょうど1年かけて落とす装置になっているのでは。
巨大な砂時計の下には小型化された模型が置かれていて、
その隣には更に小型化された模型が置かれていた。
なんで何個も模型があるのか。
砂時計だけじゃなく、砂に関する資料が多数展示されていた。
安息角についての説明とか、すぐ近くにある琴ヶ浜の鳴き砂についてとか。
砂を使った塗り絵のようなものを作るコーナーがあったので参加してみた。
さすがに着色された砂なんだろうか。