石川県の能登半島先端である金剛崎に行った時の写真。
残念ながら晴れ間は無く、綺麗さ半減な状態だったのが残念。
空中展望台と青の洞窟の入場券がセットで1500円は高すぎ。
遠くから来ていなかったら入らなかったと思う。
日本有数のパワースポットと書かれていましたが、
あまり見どころのない地域でよくある売り出し方だと思う。
パワースポットっていったい何なのか。
大地の気が吹き出す場所とか意味がわからない。
朝早く来すぎたせいで開いていませんでした。
青の洞窟への入場券は建物の中でしか買えませんでした。
空中展望台のスカイバードは意図的に支柱を設けずに揺らす設計らしい。
営業開始と同時に入ったので、貸し切りでした。
1人でも揺れるのに6人も乗るとか。
1人でも揺れるのに6人も乗るとか。
下にはらんぷの宿という宿が見えました。
各部屋に家族風呂が備えられているようです。
相当有名な宿なのか、横浜ナンバーの車も停まってました。
空中展望台の横を抜けて、能登半島の先端に向かいます。
海風が強いせいなのか、木が斜めになっていました。
青の洞窟へ続く道にはヘルメット着用の看板がありました。
工場で見たことがある気がする。
ヘルメットは入場券を買った売り場で借りられました。
青の洞窟の入り口は少し危なげな感じでした。
軽く崩れただけなんだろうけど、
ブルーシートは不安を煽る気がする。
外から差し込む光で青くなるわけではなく、
青色LEDで強烈に照らされた人工的な青さだった。
石川県でいろいろと巡ったけど、ここが一番がっかりポイントだった。
青の洞窟の中にはボートも置かれていたけど、
いったい何に使うためなんだろうか。
洞窟から海に出るツアーでもあったんだろうか。