写真は消してしまったので無関係です。
普段はMacbookAirをメインPCとして使っているんですけど、長期旅行の後のように大量の写真を扱う場合に処理能力不足なので、デスクトップPCを使います。
普段はMacbookAirをメインPCとして使っているんですけど、長期旅行の後のように大量の写真を扱う場合に処理能力不足なので、デスクトップPCを使います。
学生時代に購入したHPの安物で、ビデオカードやメモリを追加したものの、やっぱりスペック不足。
イギリスに行く時に購入した256GBのSSDがあまっているので、これをCドライブとして使うことにしました。
よく調べずに思いつきで作業に取り掛かったので、無駄な手順も挟んでしまいましたが、とりあえず無事に作業を終えました。
インストールディスクの作製
Windows10のisoイメージをダウンロードしてDVD-Rに書き込み。何年ぶりかに使った気がする。
もう使わないだろうから10枚くらい残っているけど捨てます。
今どきはUSBメモリでもインストールメディアとして使えるんですね。
そういう作業をしないから知らなかった。
もう使わないだろうから10枚くらい残っているけど捨てます。
今どきはUSBメモリでもインストールメディアとして使えるんですね。
そういう作業をしないから知らなかった。
システムイメージの作製
Cドライブをそのままコピーして使えたら楽だと思って、交換先のSSDにシステムイメージを書き込むことにしました。
ただ、SSDのファイル形式が合わないから書き込めないとエラーが出たので、NTFSでフォーマットする必要がありました。
なんとなくクイックじゃない方のフォーマットを選びました。
クイックとそうじゃない形式の違いは何なんだろうか。
ドライブの交換
電源が一度壊れて交換済みです。
元がHP独自規格の電源で、同じ寸法の物を見つけられなかったので、当時安かった80+の電源を無理やりつないでます。
設置場所を頻繁に変えるわけでもないのでなんの問題もありません。
HDDドライブは一番奥に設置されていました。
面倒でしたが、CDドライブを一度外しました。
後の祭りですけど、CDとHDDは取り外し式のブロックに固定されていたので、まとめて外せたようです。
SATAケーブルを買ってHDDも接続できるようにしたい。
SATAケーブルを買ってHDDも接続できるようにしたい。
Windows10の起動(インストール)
システムイメージを書き込んであるのに、なぜか起動しませんでした。インストールディスクを作っていなかったら面倒なことになっていたはず。
Windows10の起動
OSの再インストールで無事起動できるようになったので、これまで使用していたプログラムを多数インストールしました。
Windowsアップデートを当てたあとに使用できるようになったけど、はじめはBluetoothが有効にならなかったので、USBテザリングを使ってアップデートしました。
FujiWiFiのスマホプランを使っていてよかった。
ネットワークに繋げられるようになってから以下のようなプログラムを入れました。
・Avast
・Chrome
・Google日本語入力
・Google Drive
・PhotoShop
・BridgeCC
・Fusion360
・Office2013
昔はドライバとかプログラムごとにCDを入れ替えてインストールしていたのに、今ではネットワーク経由で可能なので楽になったもんです。