天皇家はこうして続いてきた



皇室の血筋が絶える危機は歴史上何度も繰り返されてきました。
それは同時に国家存続の危機でもある、ということで、
日本国家の存亡を中心として書かれていました。

日本がギリギリの綱渡りをしてきたことがよく分かりました。
日本が海外の脅威にさらされる話は様々な本で読みましたが、
キリスト教絡みの話は他では読んだことがなかったので興味深かった。
日本に生まれてよかった(*´ω`*)