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日付: 7月 01, 2013

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PENTAX D-LI90とD-LI90Pの違い

PENTAX K-5の2台目を買い増ししましたが、付属していた電池がこれまでの物とは異なっていました。

NC750X TypeLDのサイドスタンドが届いたので早速NC700Xに取り付けてみました。ネット上で交換記事が見当たらないのが不思議ですが、問題なく交換出来ました。 NC750X TypeLDのサイドスタンドの型番は[50530-MGS-D10]でした。どうもNC700Sのサイドスタンドと共通らしい。値段は3500円くらい。社外品だとKijima製が5000円、EFFEX製が14000円くらいします。純正以外を選ぶ理由がありませんね。まず元々付いているサイドスタンドを外します。センタースタンドがあるから問題無く外せました。スプリングフックは不要ですね。 KSR110のマフラー交換の時も針金を引っ掛けて引っ張れば付け外し出来ました。左がNC750X TypeLDのサイドスタンドで、右がNC700Xのサイドスタンド。思った通り長さ以外の違いはありませんでした。簡単な作業、のつもりで始めましたが、1時間ほどかかってしまいました。サイドスイッチスタンドが見たことのない形式で、位置合わせに手間取りました。

NC700X　サイドスタンドを注文した

NC700X足つきを改善するために DAYTONAのローダウンリンクロッドを組み込みました。ですが、サイドスタンドは交換していないため、車体の傾きが小さくなっています。リンクロッドのレビューを見る限り、サイドスタンドは交換しなくても支障はないと考えていましたが、バイクを倒しそうな思いをすることもあり、交換することにしました。あと、Uターンとか切り返しできない狭い道でサイドスタンドターンができないのも気になる。交換用のショートサイドスタンドはKIJIMAとか EFFEXから販売されているけど高いヾ(*｀Д´*)ﾉ" ただの鉄の棒に諭吉さんは渡せない。サイドスタンドターンに使える頑丈さとか信頼性を社外品には求められないので、ホンダ純正品で探します。ちょうどNC700Xにはモデルチェンジ後のNC750Xにローダウン仕様（NC750X TypeLD)が存在します。 NC700X→NC750Xの変更点はエンジン周りとメーターだけのはずで、わざわざサイドスタンドまで変更するはずがないので NC700XとNC750Xのサイドスタンドの型番は同じはず。ローダウン仕様のNC750X TypeLDはNC750Xよりも短いサイドスタンドが装着されているはずで、型番も異なるはず。ただし、スタンドの長さが変わるだけで、取り付け部分の設計変更まではしないはず。それぞれの型番は把握していませんけど、レッドバロンに確認をお願いしたところ、思った通りだったみたいです。しかも5000円しないそうで、文句なし(*´∀｀*) 型番からは取り付けられそうだと思いますけど、保証はありません。ダメ元で注文してみます。

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