自分の専門とは大きく異る分野の人たちと討論することができて、いい刺激をもらうことができました。
ただ、考察の内容を実証するための実験を行おうとする姿勢がないのは何なんだろうか(´・ω・`)
考察の雛形みたいなものがあって当てはめているだけのようにも聞こえました。なまじ発展してしまった分野だけに、既存の理論の上にあぐらを書いているように思える。
それでも無知の知に気づいている人もいました。今まで何度か感じていましたが、やっぱり学生の考え方って研究室の雰囲気を色濃く反映しているようです。
専門以外のことをあまりにも知らなさすぎる自分が少し恥ずかしかったですが、それは追々勉強していくということで・・・
参加してよかった(*´ω`*)