朝7時に出発して枝又の滝へ向かいましたが・・・。
それまでも雨は降っていましたがR425に入ってから土砂降りになったため、明神池でちょっと休憩。その時の写真が上の鯉です。エサ持ってなくてごめんよ
R425が時間通行止めなのは分かっていたので東側から入ったんですが、こっちも時間通行止めでした。迂回路はなく1時間のロス(´・ω・`)
この区間のR425は走りやすく、順調に目的地入り口に到着。あくまで酷道としてはですけど(^^ゞ
後で痛感しますがここはヒルの巣窟です。そんな場所に雨の中行くなんて・・・。馬鹿だった。
ここで右側に細い道が現れましたが、ただの水源地清掃用の作業道だったようで目ぼしいポイントはありませんでした。
先に進むと滝の真上を横切る鉄橋がありました。おそらくこの滝が枝又の滝なんだろうと思い、斜面を降りていくことにしました。
降りていく途中の写真ですが、結構苦労してます。傾斜がきついし、雨のせいで足場も崩れて大変でした。帰ってこれてよかった。ε-(´∀`*)ホッ
湿気でレンズが曇っているのがわかるかと思います。
で、滝壺にたどり着きました。違う。これじゃない。
写真だと分かりにくいものの結構な落差のある滝なんですが、枝又の滝ではなさそうです。
滝壺で遊んでいるときにヒルに噛まれていたのに気づきました。
通行止めでの時間ロスもあったのでここで帰ることにしました。枝又の滝はもっと奥にあるんだろうか。で、途中で巨大なカエルに遭遇。30cmくらいの距離まで気づかず、恥ずかしながら思わず叫んでしまた。
カエルだけはかんべん(T_T)
ジェベルを停めた登山道入り口まで戻ってから足をみると、やっぱりヒルが食いついていました。泣きそうになりながら靴やら裾やらチェックしてから帰りました。が、何匹か見逃していたようで帰ってからひどい目にあいました。
念のため風呂場で服を脱いでいたら、服が血に染まっていました( ゚д゚)
一気に血の気が引いて、かなり焦りました。脇腹を見ると潰れたヒルらしき物がくっついていました。どうもベルトとの間に挟まれたようです。
この時点でもまだ血は流れ続けていて、結局寝るまで止まりませんでした。朝起きたら止まっていたのでご安心を。
それまでも雨は降っていましたがR425に入ってから土砂降りになったため、明神池でちょっと休憩。その時の写真が上の鯉です。エサ持ってなくてごめんよ
R425が時間通行止めなのは分かっていたので東側から入ったんですが、こっちも時間通行止めでした。迂回路はなく1時間のロス(´・ω・`)
この区間のR425は走りやすく、順調に目的地入り口に到着。あくまで酷道としてはですけど(^^ゞ
後で痛感しますがここはヒルの巣窟です。そんな場所に雨の中行くなんて・・・。馬鹿だった。
ここで右側に細い道が現れましたが、ただの水源地清掃用の作業道だったようで目ぼしいポイントはありませんでした。
先に進むと滝の真上を横切る鉄橋がありました。おそらくこの滝が枝又の滝なんだろうと思い、斜面を降りていくことにしました。
降りていく途中の写真ですが、結構苦労してます。傾斜がきついし、雨のせいで足場も崩れて大変でした。帰ってこれてよかった。ε-(´∀`*)ホッ
湿気でレンズが曇っているのがわかるかと思います。
で、滝壺にたどり着きました。違う。これじゃない。
写真だと分かりにくいものの結構な落差のある滝なんですが、枝又の滝ではなさそうです。
滝壺で遊んでいるときにヒルに噛まれていたのに気づきました。
通行止めでの時間ロスもあったのでここで帰ることにしました。枝又の滝はもっと奥にあるんだろうか。で、途中で巨大なカエルに遭遇。30cmくらいの距離まで気づかず、恥ずかしながら思わず叫んでしまた。
カエルだけはかんべん(T_T)
ジェベルを停めた登山道入り口まで戻ってから足をみると、やっぱりヒルが食いついていました。泣きそうになりながら靴やら裾やらチェックしてから帰りました。が、何匹か見逃していたようで帰ってからひどい目にあいました。
念のため風呂場で服を脱いでいたら、服が血に染まっていました( ゚д゚)
一気に血の気が引いて、かなり焦りました。脇腹を見ると潰れたヒルらしき物がくっついていました。どうもベルトとの間に挟まれたようです。
この時点でもまだ血は流れ続けていて、結局寝るまで止まりませんでした。朝起きたら止まっていたのでご安心を。