宝竜滝と野の滝に行ってきました。水量は少なかったものの落差はあるので、まあまあ満足です。
R168からr44に入ってひたすら走り続けてようやく入り口へ。何年か前までは滝の側まで車両で侵入できたようですが、現在は通行止めになっています。
すぐ側には筆藪滝など多くの滝があるようですが、時間的にやめておきました。暗闇の険道とか走りたくありませんから(´Д`) =3
いい感じの流れが。トンボが飛び回ってました。
橋を渡れば滝壺まですぐですが、そこまで行かなくても見えます。宝竜滝は二段瀑で上部にもう一弾あるようです。これをとった場所の近くに遊歩道の分岐があったんですが、これに気づかなかったせいでひどい目に会いました。
宝竜滝の滝壺横の道が先に続いていたので、この先に野の滝があると思い歩いて行きました。が、かなりヤバい道でした。60度くらいの急斜面を地面にへばりつくように登っていく道で、落ち葉が積もっているので足が滑りまくり。歩道の残骸らしきものを頼りに30分以上進みましたが、結局八方塞がりになって引返すことに(ノд-。)
登るときに足が滑るので、当然下りではさらに滑る。手持ちのロープを使って恐恐降りていきましたが、ロープの1本は何かに引っかかったようで回収できず。もう一度登って外すという手段もありましたが、そんな事をしている余裕はありませんでした。
無事に宝竜滝まで戻ってから暫く滝の前で寝てました。全身から色んな汗が出てフラフラだったので。
体力的にも精神的にも疲れたので帰ろうかと思いましたが、先程の分岐を発見したのでもうちょっとだけ野の滝を探してみることにしました。分岐からしばらく進むと右側になにやら滝が見えてきました。歩道を歩いていけば滝まで続いてるのかもしれませんがめんどくさくなってきたので道を無視して真っ直ぐ進むことに。滝の近くにはオタマジャクシが大量に生息していて、気持ち悪かったです。
オタマジャクシの生息地を超えれば滝は直ぐ目の前に。上の方に1本飛び出した木があるので野の滝で間違いないでしょう。
滝壺にはイモリがモリモリ・・・。すみません疲れてるんです(/ー ̄;)
帰りは川をそのまま下って行きました。分岐から滝までたったの5分ほどの距離で、この分岐に気づかなかったせいで1時間以上無駄にしてしまいました。
R168からr44に入ってひたすら走り続けてようやく入り口へ。何年か前までは滝の側まで車両で侵入できたようですが、現在は通行止めになっています。
すぐ側には筆藪滝など多くの滝があるようですが、時間的にやめておきました。暗闇の険道とか走りたくありませんから(´Д`) =3
いい感じの流れが。トンボが飛び回ってました。
橋を渡れば滝壺まですぐですが、そこまで行かなくても見えます。宝竜滝は二段瀑で上部にもう一弾あるようです。これをとった場所の近くに遊歩道の分岐があったんですが、これに気づかなかったせいでひどい目に会いました。
宝竜滝の滝壺横の道が先に続いていたので、この先に野の滝があると思い歩いて行きました。が、かなりヤバい道でした。60度くらいの急斜面を地面にへばりつくように登っていく道で、落ち葉が積もっているので足が滑りまくり。歩道の残骸らしきものを頼りに30分以上進みましたが、結局八方塞がりになって引返すことに(ノд-。)
登るときに足が滑るので、当然下りではさらに滑る。手持ちのロープを使って恐恐降りていきましたが、ロープの1本は何かに引っかかったようで回収できず。もう一度登って外すという手段もありましたが、そんな事をしている余裕はありませんでした。
無事に宝竜滝まで戻ってから暫く滝の前で寝てました。全身から色んな汗が出てフラフラだったので。
体力的にも精神的にも疲れたので帰ろうかと思いましたが、先程の分岐を発見したのでもうちょっとだけ野の滝を探してみることにしました。分岐からしばらく進むと右側になにやら滝が見えてきました。歩道を歩いていけば滝まで続いてるのかもしれませんがめんどくさくなってきたので道を無視して真っ直ぐ進むことに。滝の近くにはオタマジャクシが大量に生息していて、気持ち悪かったです。
オタマジャクシの生息地を超えれば滝は直ぐ目の前に。上の方に1本飛び出した木があるので野の滝で間違いないでしょう。
滝壺にはイモリがモリモリ・・・。すみません疲れてるんです(/ー ̄;)
帰りは川をそのまま下って行きました。分岐から滝までたったの5分ほどの距離で、この分岐に気づかなかったせいで1時間以上無駄にしてしまいました。