大天井滝、琵琶の滝、中の滝に行ってきました。
大天井滝は看板とか遊歩道が設置されていたので名のある滝なのかと思ったけど、そんなことは無かった(´・ω・`)
小さい。このサイズなのに名前に大が入っているとか納得できないんですけど。
↓不完全燃焼のまま琵琶の滝へ
林道終点から登っていくんですが、冬眠から覚めたカエルに通せんぼされて避けるのに苦労しました。どうも両生類と爬虫類は苦手で・・・(;´∀`)
こんな感じの清流沿いを歩いたりしながら進みます。
この吊橋を渡ると滝見小屋があります。看板には琵琶の滝しか載っていないので、殆どの人はそこで引返すのではないでしょうか。
小屋に到着。ここまでは難なく進めるんですがその先はかなり危険です。案内がないのはそのせいかも。
↓看板の警告にビビりながら中の滝へ
途中にはぜんまいが群生していました。これは食べられる品種なんだろうか。
上の写真の場所から直線距離で200mもない場所ですが、30分以上かかってしまいました。ここまでは苦労を惜しまなければ来れるんですが、この先は・・・(;´∀`)
ようやく到着。出発してから2時間以上歩いたかいがありました。水しぶきが殆ど無かったのでゆっくり写真を撮ることも出来、大満足ですヽ(´ー`)ノ
かなり遅めだったけど、いつも通り滝の前で昼食を取ってR169の旧道を見て帰りました。
ここにもまたカエルが(-_-メ)
明日は和佐羅滝と七滝八壺に行ってきます。
大天井滝は看板とか遊歩道が設置されていたので名のある滝なのかと思ったけど、そんなことは無かった(´・ω・`)
小さい。このサイズなのに名前に大が入っているとか納得できないんですけど。
↓不完全燃焼のまま琵琶の滝へ
林道終点から登っていくんですが、冬眠から覚めたカエルに通せんぼされて避けるのに苦労しました。どうも両生類と爬虫類は苦手で・・・(;´∀`)
こんな感じの清流沿いを歩いたりしながら進みます。
この吊橋を渡ると滝見小屋があります。看板には琵琶の滝しか載っていないので、殆どの人はそこで引返すのではないでしょうか。
小屋に到着。ここまでは難なく進めるんですがその先はかなり危険です。案内がないのはそのせいかも。
↓看板の警告にビビりながら中の滝へ
途中にはぜんまいが群生していました。これは食べられる品種なんだろうか。
琵琶の滝上流部に到着。左岸は明らかに斜面が急に見えたので岩を乗り越えていきましたが、結局行き詰ってしまい落ち葉が堆積した急坂を進むことに。ストック無しでは立っていられないような場所で途中写真は殆ど撮れず。
上の写真の場所から直線距離で200mもない場所ですが、30分以上かかってしまいました。ここまでは苦労を惜しまなければ来れるんですが、この先は・・・(;´∀`)
ようやく到着。出発してから2時間以上歩いたかいがありました。水しぶきが殆ど無かったのでゆっくり写真を撮ることも出来、大満足ですヽ(´ー`)ノ
かなり遅めだったけど、いつも通り滝の前で昼食を取ってR169の旧道を見て帰りました。
ここにもまたカエルが(-_-メ)
明日は和佐羅滝と七滝八壺に行ってきます。