ステンレスの靱性が憎い

スキャナーを分解して各部品を確認できたので今後の見通しが立った。
CCDの初期位置を検出するスイッチを発見できたようなので、先人の記事にあるようなスイッチを追加する必要はなくなった。

目下の悩みはギアの軸に使おうと思っていたステンレスパイプが切れないこと・・・。
ニッパーで無理矢理切ろうとすればつぶれてしまうし、リューターに付けたノコでは傷が付くだけで一向に切れそうにないし。なんでアルミにしなかったんだろうか、圧倒的に安かったはずなのに。
月曜にパイプカッターを買ってきます。