天王寺から帰ってきた直後に届いた。


全部で1600円なり。
本命の「バナナと日本人」だけはなんと400円、他はタイトルから適当に選んだけで、どれも150円とか200円のもの。
新品でそろえたら樋口さん1人じゃたりないとか・・・。本ってなんでこんなに高いのか。
電子書籍が普及してくれたら紙媒体は安くなったりするんだろうか。


こっちは、たぶん2ヶ月くらい放置されたままだった本たち。
どれも業界の変遷についての話が延々と続くだけなので、途中で挫折して放置。
あと何ヶ月かかかるのではないかと。