小屋の掃除をしていたらこんなものが出てきた。昭和十五年ってことは西暦1940年ということで今から70年前ということに。
平松とさって誰?という感じでしたが、曾祖父の先妻らしいです。
自分の曾祖母は平松芳子だと思っていましたが、血のつながりはなかったようです。とはいえ平松とさには会ったことが無いので自分のなかでは平松芳子が曾祖母です。
もうこの世にはいませんが、すばらしい人で今でも尊敬しています。
ちなみに紙に書かれた内容は病気の療養のため寺を滞在した一日の記録でした。

明治八年の紙も出てきましたが字が達筆すぎて読めない。